≪大学・研究室≫
・筑波大学放射線・アイソトープ地球システム研究センター
2012年12月に発足した研究センターHP(現職場)
※前・アイソトープ環境動態研究センター
<センターのパンフレットはこちら(PDF)>
・筑波大学生命地球科学研究群
・地球科学学位プログラム
生命地球科学群地球科学学位プログラムのHP(現所属部署)
・筑波大学アイソトープ環境動態研究センター放射性物質環境移行部門(恩田研究室)
所属する研究室のHP
・福島大学環境放射能研究所
・弘前大学被ばく医療総合研究所
≪関連研究プロジェクト≫
・『放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点』
放射性物質の移行過程の解明・影響評価とともに、福島原発事故からの環境回復と様々な課題の解決に資することを目的とした6研究機関(3大学、3国研)の分野横断連携によるネットワーク共同研究拠点(2019年4月~文科省認定)
・『放射性物質環境動態・環境および生物への影響に関する学際共同研究』(2016~2018年度)
筑波大学アイソトープ環境動態研究センターと弘前大学被ばく医療総合研究所の連携による共同研究拠点
・平成23年度科学技術戦略推進費(2011~2012年)
『放射性 物質による環境影響への対策基盤の確立 -福島 陸域・水域モニタリング大学連合チーム-』
福島第一原発事故に係る放射能汚染状況の現状把握と環境中の移行調査プロジェクト
<平成23年度委託事業報告書(PDF)> <平成24年度委託事業報告書(PDF)>
・原子力規制庁委託調査(2013年~)
『東京電力(株)福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の長期的影響把握手法の確立』
福島第一原発事故に係る放射能汚染状況の現状把握と環境中の移行調査プロジェクト
<平成25年度成果報告書(PDF)>
・東北・福島地方における放射性物質 の移行に関する研究
<フランスLSCEとの共同研究プロジェクト>
・福島原発事故により放出された放射 性核種の環境動態に関する学際的研究
<H24年度科学研究費補助金(新学術領域研究)による研究プロジェクト>
・荒廃人工林の管 理により流量増加と河川環境の改善を図る革新的な技術の開発
<荒廃人工林の水資源管理手法に関するCRESTプロジェクト 2009~2015年>
・RAISE Project (The Rangelands Atmosphere-Hydrosphere-Biosphere Interaction Study Experiment in Northeastern Asia)
<北東アジア地域の水・物質循環を対象としたCRESTプロジェクト 2002~2007年>