新しい論文がオンラインで公開されました。

共著者が投稿していた論文がオンラインで出版されました。

López-Vicente, M., Fujiwara, S., Onda, Y., Kozuka, S., Wakiyama, Y., Kato., H. (2023)
Combined use of UAV-SfM surveys, soil particle tracking with RFID tags and a sediment connectivity index to study plot-scale sediment transport.

Science of The Total Environment, Available Online. <Link to Abstract>
<Link to Free PDF>

投稿していた論文が受理されました

以下の原著論文がJournal of Environmental Managementに受理されました。

Kato, H., Onda, Y., Maejima, K. (2022)
Distribution of radiocesium and its controlling factors under the Japanese cedar canopies.
Journal of Environmental Management, in press.

下記リンクから論文のPDFファイルを無料でダウンロードできます
(2022年6月7日まで有効)
https://authors.elsevier.com/a/1ex5X14Z6tlBTd

新しい論文がオンラインで出版されました

以下の論文がオンラインで講読できるようになりました。


Zhang, Y., Onda, Y., Kato, H., Feng, B., Gomi, T. (2022)
Understory biomass measurement in a dense plantation forest based on drone-SfM data by a manual low-flying drone under the canopy.
Journal of Environmental Management, 312, 11486. < Link to Abstract>

Saidin, Z.H., Levia, D.F., Kato, H., Kurihara, M., Hudson, J.E., Nanko, K., Onda, Y. (2021)
Vertical distribution and transport of radiocesium via branchflow and stemflow through the canopy of cedar and oak stands in the aftermath of the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant accident.
Science of The Total Environment, 818, 151698. <Link to Abstract>

2020年度のERAN共同研究課題の公募期間が延長されました

所属研究センターを中核機関とする『放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点(ERAN)』について、2020年度共同研究課題の公募期間が延長されました。下記のリンク先から共同研究課題の応募をお待ちしております。

公募〆切:2020年2月21日まで

公募要領・応募申請書へのリンクはこちら

環境放射能研究の新たな共同研究拠点がスタートしました

所属研究センターを中核機関とする『放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点』が文部科学省大臣の認定を受け、2019年4月1日から活動を開始しました。本日10日に参加6機関の共同プレスリリースが出され、同日から共同研究の公募を開始します。共同研究課題の応募をお待ちしております。

 ≪筑波大学公式ページのプレスリリースへのリンク

 ≪公募要領・応募書類へのリンクはこちら